Staging Tool

ORIGINAL PLAY / 作:亜郎

文化祭、返品します。

学校文化祭・演劇部等で上演しやすい作品

著作・製作
Staging Tool
ジャンル
青春コメディ/群像劇
標準上演時間
約32〜38分
出演人数
STANDARD 8人 / FLEX 6〜12人
主な対象
中学生・高校生・演劇部・学校文化祭・地域演劇等
版
正式正本 v1.0

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作品紹介

文化祭が終わった。

実行委員たちに残された仕事は、あと片付けだけ。

部屋には四つの箱。

「返す」

「捨てる」

「落とし物」

「来年へ」

あとは全部、どれかに入れて帰ればいい。

――はずだった。

知らない椅子。

巨大な星。

「絶対に捨てないで」と書かれた袋。

そして、

「文化祭が終わるまでに渡す」

と書かれた、宛名のない手紙。

文化祭が終わったあとに残ったものを、八人の実行委員たちが片付けていく青春コメディ。

登場人物

マコ
文化祭実行委員。片付け責任者。早く、きちんと終わらせたい。

ユイ
判断が早い。いらないものは捨てればいいと思っている。

カナ
物に思い入れを感じやすい。なかなか捨てられない。

レン
会計・記録担当。学校備品、クラス所有物、個人物の区別に細かい。

アオ
1年生。何かというと「来年使えませんか」と言う。

トウマ
一見適当。軽口が多いが、人の物を勝手に捨てるのは嫌う。

セナ
校内を回り、片付けで出てきた物を次々と運んでくる。

ヒビキ
各クラスとの連絡担当。処理したと思った案件をしばしばひっくり返す。

※役名・性別は上演団体に合わせて変更可。

1場 文化祭、終了しました。

文化祭終了直後。

実行委員会室。

机、椅子。

段ボール箱が四つ。

それぞれ、

「返す」

「捨てる」

「落とし物」

「来年へ」

と書いてある。

部屋には文化祭で使った物が散らばっている。

マコ、時計を見る。

マコ「よし」

誰も反応しない。

全員、疲れている。

マコ「よし!」

トウマ「聞こえてる」

マコ「返事して」

ユイ「はい」

カナ「はい」

レン「はい」

アオ「はい」

トウマ「はい」

マコ「文化祭、終了しました」

拍手しようとする。

誰もついてこない。

マコ、一人で二回ほど拍手。

やめる。

マコ「……お疲れさまでした」

全員「お疲れさまでした」

マコ「三十分で終わらせて帰ります」

トウマ、時計を見る。

トウマ「無理」

マコ「やる前から言わない」

ユイ「捨てれば早い」

カナ「その考え方やめて」

マコ、四つの箱を示す。

マコ「学校とかクラスに返すものは『返す』」

レン。

レン「学校備品とクラス備品は分けたい」

マコ「じゃあレンが分けて」

レン「はい」

マコ「ゴミは『捨てる』。誰のか分からないものは『落とし物』。来年も使うものは『来年へ』」

アオ、うなずく。

ユイ、曲がった画用紙を拾う。

ユイ「これ」

カナ「画用紙」

ユイ「見れば分かる」

「捨てる」へ。

アオ「来年使えませんか?」

ユイ、止まる。

画用紙を見る。

アオを見る。

ユイ「使わない」

捨てる。

トウマ、延長コード。

トウマ「これ」

レン「学校」

「返す」。

カナ、使いかけの養生テープ。

カナ「これは?」

ユイ「来年」

アオ、「来年へ」の箱を差し出す。

ユイ、入れる。

アオ「初めて入りました」

トウマ「箱に感情移入するな」

セナ、大きな看板を抱えて入ってくる。

セナ「すみません」

全員、見る。

セナ「これ、返品です」

マコ「何を?」

セナ「二年四組が、もういらないって」

巨大な手作り看板。

ユイ「捨てる」

カナ「早い!」

ユイ「いらないって言ってる」

カナ「今日一日使ったんだよ?」

ユイ「だから?」

カナ「思い出とか」

ユイ「でかい」

トウマ「思い出が?」

ユイ「看板が」

セナ、看板を抱えたまま。

セナ「どこ?」

四つの箱。

当然入らない。

間。

マコ「……壁」

セナ「分類は?」

マコ「あとで」

トウマ「開始三分で五個目できた」

マコ「何が」

トウマ「『あとで』」

2場 それ、誰の?

片付けは進んでいる。

……ように見える。

セナ、紙コップの袋。

セナ「これ」

マコ「未使用?」

セナ「たぶん」

レン、一個見る。

レン「使用済み混ざってる」

全員、一歩引く。

トウマ「『たぶん』で持ってくるな」

ユイ「捨てる」

アオ「来年――」

全員「使わない」

アオ「まだ言ってないです」

セナ、片方だけのスリッパ。

セナ「これ」

マコ「落とし物」

箱へ。

続いてセナ、椅子を一脚持ってくる。

セナ「これ」

マコ「何?」

セナ「椅子」

マコ「それは分かる」

レン「どこの?」

セナ「廊下」

レン「住所を聞いてない」

椅子を見る。

レン「備品シールない」

ユイ「落とし物」

トウマ「椅子を落とす人いる?」

椅子を「落とし物」の横へ。

ヒビキ、入ってくる。

ヒビキ「一年二組が椅子探してる」

レン「これ?」

ヒビキ「分かんない」

ユイ「じゃあ何で来たの」

ヒビキ「椅子探してるって」

間。

トウマ「情報が一個も増えてない」

ヒビキ。

ヒビキ「あと、二年四組。さっきの看板、やっぱり捨てないでって」

全員、壁の看板を見る。

カナ、ユイを見る。

カナ「ほら」

ユイ「まだ捨ててない」

カナ「捨てようとした」

ユイ「入らなかったから」

トウマ「大きさに救われたな」

セナ、巨大な星を持ってくる。

セナ「これ」

マコ「何」

セナ「星」

ユイ「それは分かる」

レン「誰の?」

セナ「体育館」

トウマ「星の出身地を聞いてない」

アオ、星を見る。

アオ「来年」

ユイ「何に?」

アオ「星として」

間。

トウマ「そこだけ強いな」

星を「来年へ」の横。

箱には入らない。

マコ「横に置くもの増えてない?」

3場 来年に何させる気?

ユイ、しぼんだ風船。

ユイ「捨てる」

アオ「来年」

ユイ「壊れてる」

アオ「直せば」

ユイ「誰が?」

アオ「来年」

トウマ「来年を人みたいに言うな」

捨てる。

カナ、短いリボン。

カナ「これ使える」

ユイ「何に」

カナ「何かに」

アオ。

アオ「来年」

ユイ「何に使うか分かんないものを来年に送るな」

セナ、疲れて、例の椅子へ座ろうとする。

レン「待って」

セナ「何?」

レン「まだ誰のか分かってない」

セナ「座るのもダメ?」

レン「一応」

セナ、椅子を見る。

セナ「……座っていい?」

間。

トウマ「椅子に聞くな」

セナ、結局床に座る。

ヒビキ、大きなゴミ袋を持ってくる。

袋には、

「絶対に捨てないで」

と書いてある。

マコ「何それ」

ヒビキ「ゴミ置き場」

ユイ「ゴミじゃん」

カナ「絶対に捨てないでって書いてある」

ユイ「ゴミ置き場にある」

トウマ「意見が割れてるな。袋と持ち主で」

袋を開ける。

紙の花、折り紙、装飾。

ヒビキ「二年一組のフォトスポットだと思う」

カナ「じゃあ返す」

ヒビキ「二年一組が捨てた」

間。

ユイ「じゃあ捨てる」

カナ「でもこれ」

「絶対に捨てないで」の紙。

トウマ。

トウマ「誰か一人だけ捨てたくなかったとか?」

少し空気が変わる。

マコ。

マコ「ヒビキ、確認できる?」

ヒビキ「行ってくる」

袋を持つ。

重い。

セナ、手伝う。

アオ。

アオ「誰もいらなかったら――」

ユイ。

ユイ「来年に送らない」

アオ、黙る。

4場 返せないもの

少し時間が経った。

セナ、小さな封筒を持ってくる。

セナ「これ」

マコ「今度は何」

セナ「落とし物」

表には、

「文化祭が終わるまでに渡す」

と書かれている。

トウマ、時計。

トウマ「終わったね」

カナ「誰に?」

セナ「書いてない」

レン「差出人は?」

セナ「ない」

ユイ「落とし物」

カナ。

カナ「待って」

ユイ「何」

カナ「手紙でしょ」

トウマ。

トウマ「告白?」

アオ、少し反応する。

マコ「勝手に読まない」

レン「でも誰のか確認するなら、中を見るしかない」

間。

マコ。

マコ「……確認のため」

トウマ「誰に言ってるの」

マコ、開ける。

読む。

マコ「『一緒にやろうって言ってくれて、ありがとう』」

少し静かになる。

マコ「『途中で抜けて、ごめん』」

それだけ。

レン「名前は?」

マコ、首を振る。

ユイ「相手も?」

首を振る。

トウマ「告白じゃなかった」

ユイ「そこ?」

カナ。

カナ「これ、どうするの」

レン「落とし物?」

カナ「誰の?」

止まる。

ユイ「捨てるわけにもいかない」

なんとなく全員、アオを見る。

アオも気づく。

「来年へ」の箱を見る。

手紙を見る。

間。

アオ「……これは、分かんないです」

初めて「来年」と言わない。

マコ。

マコ「じゃあ」

机の上に置く。

トウマ「あとで?」

マコ「……あとで」

5場 楽しかった?

ヒビキが戻る。

ヒビキ「二年一組、聞いてきた」

マコ「袋?」

ヒビキ「捨てていいって」

カナ「『絶対に捨てないで』は?」

ヒビキ「書いた人、今日休み」

ユイ「じゃあ?」

ヒビキ「連絡した。『一個だけ残して』って」

ヒビキ、紙の花を一つ取る。

トウマ「残りは?」

ヒビキ「いらないって」

カナ。

カナ「それでいいんだ」

ヒビキ「本人がいいって言ってるから」

カナ、少し考える。

カナ「……そっか」

紙の花は「返す」へ。

残りはカナ自身が「捨てる」側へ。

セナ、床に座る。

セナ「疲れた」

ヒビキ。

ヒビキ「今日、文化祭見た?」

セナ「見た」

ヒビキ「何」

セナ「廊下」

トウマ「文化祭じゃない」

セナ「ずっと物運んでた」

マコ。

マコ「私、本部」

レン。

レン「会計」

ヒビキ。

ヒビキ「呼び出し」

ユイ。

ユイ「受付」

カナ。

カナ「吹奏楽」

一同。

「おお」

カナ「最後三分」

トウマ「ほぼ見てない」

少し笑う。

トウマ、アオを見る。

トウマ「アオは?」

アオ「……見てないです」

マコ「何してた?」

アオ「午前は中庭のステージの準備」

ヒビキ。

ヒビキ「あれ?」

アオ。

アオ「中止になったやつです」

マコ「出る予定だった?」

アオ「はい」

ユイ「何やる予定だったの?」

アオ「三人でダンス」

トウマ「あと二人は?」

アオ「帰りました」

トウマ「早いな」

アオ「切り替えが」

トウマ「アオだけ残ってんじゃん」

アオ「実行委員だからです」

少し笑う。

アオ、「来年へ」の箱を見る。

アオ「だから、使えそうなの残しておきたくて」

ユイ、巨大な星を見る。

ユイ「ダンスで星使う?」

アオ「使わないです」

トウマ「星は別件なんだ」

アオも笑う。

6場 失敗したもの

セナ、小さな手作り看板を持ってくる。

セナ「これ、アオの?」

アオ。

アオ「あ」

中庭ステージの企画名。

ユイ。

ユイ「どうする?」

アオ「捨てます」

ユイ、受け取る。

捨てようとする。

止まる。

ユイ「……いい?」

アオ「はい」

ユイ、手を離そうとする。

アオ「待って」

止まる。

アオ、看板を見る。

少し間。

アオ「……はい。いいです」

自分で「捨てる」へ。

誰も止めない。

セナ。

セナ「いいの?」

アオ。

アオ「うん」

カナ、別の装飾を見る。

「来年へ」。

「捨てる」。

カナ「これも」

捨てる。

ユイ。

ユイ「いいの?」

カナ「うん」

少し間。

カナ「覚えてるし」

それ以上説明しない。

レン、企画書の束。

レン「これは残す」

ユイ「なんで」

レン「来年またゼロから考えるの面倒だから」

アオ。

アオ「来年へ?」

レン「来年へ」

企画書を入れる。

トウマ「急に『来年へ』が仕事し始めた」

アオ「ずっとしてます」

ヒビキ、勢いよく入る。

ヒビキ「椅子、分かった!」

全員、椅子を見る。

マコ「どこ!?」

ヒビキ「職員室!」

一瞬、妙な達成感。

トウマ「よかったな」

セナ「長かったね」

ユイ「何の芝居だっけ?」

セナ、椅子を持つ。

ヒビキ「一緒に行く」

二人で運び出す。

机の上には、まだ手紙。

7場 返品できません

片付け終了間近。

マコ「返す」

レン「終わり」

マコ「捨てる」

ユイ「終わり」

マコ「落とし物」

ヒビキ「明日、職員室前」

マコ「来年へ」

アオ「終わり」

マコ「よし」

トウマ、時計を見る。

トウマ「三十分?」

マコだけ見ない。

マコ「終わったからいい」

カナ、机を見る。

カナ「まだ」

手紙。

ユイ「あ」

レン。

レン「落とし物でいいと思う」

カナ「誰が取りに来るの?」

ヒビキ「書いた人?」

トウマ「『渡せなかった手紙落としました』って?」

ヒビキ「嫌だな」

アオ。

アオ「もらう人が来るかも」

ユイ「自分宛てって分からないでしょ」

少し間。

セナ。

セナ「明日聞けば?」

マコ「実行委員のグループで?」

セナ「うん」

ユイ「中身は載せないでよ」

マコ「載せないよ」

レン「封筒だけ」

ヒビキ「『心当たりある人、本部まで』でいいんじゃない?」

マコ「じゃ、それで」

手紙を「落とし物」へ。

アオ。

アオ「明日でもいいんですね」

マコ「何が?」

アオ。

少し考える。

アオ「……いや。なんでもないです」

マコ。

マコ「?」

トウマ。

トウマ「帰ろう。腹減った」

ユイ。

ユイ「私も」

マコ「片付けてから!」

8場 来年へ

四つの箱を運び出す準備。

マコ、「来年へ」を見る。

マコ「待って。多くない?」

アオ「必要なものです」

ユイ、短いリボン。

ユイ「これは?」

カナ。

カナ「……何かに」

全員、見る。

カナ。

カナ「捨てます」

捨てる。

トウマ、巨大な星。

トウマ「これは?」

アオ。

アオ「星」

トウマ「知ってる」

ユイ「何に使うの」

アオ「……星として」

一同、笑う。

マコ。

マコ「残す?」

全員、星を見る。

カナ。

カナ「大きい」

レン。

レン「邪魔」

ヒビキ。

ヒビキ「来年また作れば?」

アオ、少し考える。

アオ「……そうですね」

星を「捨てる」へ。

「来年へ」には、使えるテープ、企画書、文房具、必要な記録だけが残る。

アオ。

アオ「少ない」

ユイ。

ユイ「いいんじゃない?」

アオ「来年、大丈夫ですかね」

トウマ「来年の人が考えるでしょ」

アオ「私、来年もいます」

トウマ「じゃあ考えろ」

アオ「はい」

セナが戻る。

「文化祭実行委員会 本部」の手作り看板。

全員、嫌な顔。

マコ「まだあるの?」

セナ「最後」

ユイ。

ユイ「捨てる?」

カナは止めない。

レン。

レン「手作り」

ヒビキ。

ヒビキ「来年また作る?」

全員、アオを見る。

アオ「何で私なんですか」

トウマ。

トウマ「来年担当」

アオ、看板を見る。

アオ「来年は、来年の作ればいいと思います」

マコ。

マコ「じゃあ捨てる?」

アオ。

アオ「その前に」

看板を持つ。

アオ「これで写真撮りません?」

少し間。

カナ。

カナ「撮ろう」

トウマ。

トウマ「誰が?」

間。

ヒビキ。

ヒビキ「いない」

ユイ。

ユイ「セルフタイマー」

スマートフォンを置く。

全員集まる。

トウマ「十秒!」

マコ「看板もっと上!」

レン「『本部』見えない!」

カナ「セナ入って!」

セナ「入ってる!」

ヒビキ「アオ前!」

アオ「何で!」

撮影。

全員、確認。

トウマ「撮れた」

マコ。

マコ「私、目つぶってる」

全員。

「えー!」

マコ「もう一回!」

もう一度。

撮影。

トウマ、確認。

トウマ「大丈夫」

マコ。

マコ「よし」

アオ、本部看板を「捨てる」側へ。

少し静かになる。

マコ、部屋を見る。

マコ「じゃあ……文化祭、終了」

間。

トウマ、一回拍手。

カナも。

アオも。

結局、全員が少しだけ拍手する。

大きな拍手ではない。

疲れていて、少し照れくさい拍手。

マコも笑って、一度だけ拍手する。

マコ「お疲れさまでした」

全員「お疲れさまでした」

それぞれ箱を持って退場しかける。

セナ、一度外へ出る。

すぐ戻る。

セナ「ごめん」

全員、止まる。

マコ「何」

セナ、小さな何かを見せる。

セナ「落とし物」

間。

全員、落とし物を見る。

マコ。

マコ「……明日」

セナ。

セナ「はい」

トウマ。

トウマ「受付終了?」

マコ。

マコ「終了」

ユイ。

ユイ「帰ろ」

全員、退場。

最後にアオ。

「来年へ」の箱を持っている。

一度だけ振り返る。

何も言わない。

退場。

空になった実行委員会室。

暗転。

――終――

上演メモ

四つの箱、

「返す」「捨てる」「落とし物」「来年へ」

は客席から文字が読めるようにしてください。

前半はこの四択そのものがコメディのルールです。

アオの「来年」は、最初から意味深に演じないでください。

前半では普通に笑いとして成立させます。

4場で手紙が出たとき、初めてアオが「来年」と言いません。

5場で理由が分かっても、急に悲劇的な人物にはしません。

6場で自分の看板を捨てる場面も、感動的に見せようとしすぎない方が効果的です。

「謎の椅子」はランニングギャグです。

登場するたびに笑わせようと力まず、そこに普通に存在している方が後半の「椅子、分かった!」が効きます。

8場の集合写真は、本作で初めて「物」ではなく、片付けていた本人たちを残す場面です。

この意味を登場人物に説明させないでください。

冒頭ではマコ一人しか拍手しません。

8場では、みんなが少しずつ拍手します。

ここも感動的な大拍手にはせず、文化祭を終えた高校生たちの照れくささを残してください。

最後の落とし物は処理しません。

翌日へ持ち越します。

著作権・利用について

著作・製作:Staging Tool。利用フリーですが、著作権は放棄していません。

役名・性別は上演団体に合わせて変更できます。その他の利用条件についてはお問い合わせください。

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